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【PickUp公演情報】米良美一さんインタビュー!<サテライト・コンサートin串間>

更新日:2019年04月22日

 いよいよ一週間後に迫ってきた今年の「宮崎国際音楽祭」。開幕を飾るのは、サテライト・コンサートⅠin 串間「時代を紡ぐ こころの歌」~昭和、平成、そして…~です! 公演の聴きどころや想いなどについて、出演するカウンターテナーの米良美一さんに伺いました。

 

■第1部〈美しい日本の四季〉(童謡・唱歌より):
「昨年、童謡が誕生して100年。今後も歌い継いでいきたい。童謡は決してつまらないものじゃない。春夏秋冬の童謡の他、自分ならではの『米良美一コーナー』も設けた。これはシアトリカル(演劇的)で、見た目も大事にした。インパクトにも自信がある。子どもが思わず笑っちゃうようなコーナーを考えているので、楽しかったらぜひ、声を出して笑ってほしい。『おんがく』は『音が苦』でなく『音楽』なのだから、音を楽しんで。」

 

■第2部〈いにしえの日本のオペラ〉(浅草オペラより):
「大活躍している、びわ湖ホール声楽アンサンブルの皆さんの歌がとても楽しみ。」以前、浅草に住んでいたこともあるという米良さん。「浅草は東京藝術大学のお膝元でもあり、舞台芸術が花開いていた。大正時代にはオペラが大衆を喜ばせていた。とても貴重なプログラムで、本当は串間だけでなく宮崎市でも皆さんに聴いてもらいたいくらい。」

 

■第3部〈時代のうた、思い出のうた〉(昭和・平成歌謡曲より):
「本当にオイシイところ取りの良いラインナップ。最近、歌声喫茶が大人気。今は一人一人にスポットライトが当たる時代、ぜひ皆さんも一緒に、歌える人は歌ってほしい。歌えなければ手拍子でもいい。一緒に参加することで、体がジワーっと温かくなって、高揚して、ホルモンが出る、その後に心地よい疲労感、充足感とともにクールダウンする、それが若返りの秘訣。どんなジャンルでも、お客さんとアーティスト、裏方のスタッフも、皆が楽しまないと。それが音楽の基本。一緒に音を楽しみましょう!」

 

 米良さんの楽しいお話で、インタビュー中は終始、笑いが絶えませんでした。音楽を一緒に楽しむこと、それが大切と常に強調されていた米良さん。お忙しい中、生歌やモノマネなども交えて1時間近くも話してくださったお話の楽しさは、私の筆力で文章にうまく表すことができません!(ごめんなさい!)ぜひ直接、米良さんの発する言葉と音楽に触れて、笑って、一緒に参加して、快い満足感とともに会場を(そして平成を)後にしてください。
 思わず笑い出してしまうという米良さんコーナーや、びわ湖ホール声楽アンサンブルの皆さんのステキな歌声も、ぜひお楽しみに♪


 サテライト・コンサートⅠ in 串間のチラシはコチラ

 

【おまけ】

「昭和、平成、そして…」令和へと進む米良さんの最新の活動について、米良さんの公式HPトップページにめちゃくちゃカッコイイ動画が貼ってあるので、コチラもぜひご覧あれ!