ぷれぽ

【ぷれぽ】演奏会〔2〕エクスペリメンタル・コンサート お客様インタビュー

更新日:2019年05月11日

 5月10日(金)に開催された、演奏会〔2〕エクスペリメンタル・コンサート「知られざる日本音楽の魅力」~明治から昭和をつなぐ作曲家たち~。

 

 終演後、のぶこ様とひとみ様のお二人にインタビューをお願いしました。

 お二人とも知り合いの方に誘われてご来場いただいたそう。普段あまりクラシックになじみがなく、たまにラジオで聴く程度ということで、「もし演奏会中、寝てしまったらどうしよう」と不安だったようです。ところが、演奏会が始まると日本音楽の世界にすっと入り込んだようで、「二人とも眠気も感じなくて、終演後に想像以上に面白かったよねって、二人して思わず笑ってしまいました」と笑顔のお二人。

 

 「西田ひかるさんのナレーションで、話がとても聞きやすくて面白かったです。演奏だけじゃなくて、作曲家の話や曲の解説などがあって、明治から戦後の昭和へと、まるで一緒の時代にいるかのような気分になりました。あと、西田さんの着物姿とドレス姿があって、目でも楽しめました。」

 

 野平一郎さんの演奏された瀧廉太郎「メヌエット ロ短調」「憾(うらみ)」が印象に残ったようで、「学校の唱歌とかで知っていた作曲家が、こんな音楽も書いていたんだってびっくりしました。ただ、これだけの才能の方が23歳という若さで亡くなったというのが、残念ですね。」また、ピアノ五重奏曲『春麗』の作曲家・平尾貴四男が、テレビなどでも活躍されている作曲家・平尾昌晃さんの伯父にあたるということを知り、「知っている作曲家(平尾昌晃さん)の親戚に、こういう日本音楽の作曲家がいるという話をきいて、日本音楽が身近に感じられました」とのこと。

 

 最後に、「クラシック音楽と聞くと、敷居が高く感じられるけど、今回のプログラムは分かりやすくて入り込みやすくて楽しかったです。日常を忘れて癒やしてくれるような音楽を聴きたいなと思いつつも、こういう演奏会も楽しくていいですね」と話してくださいました。

 インタビューご協力いただき、ありがとうございました!(広報A)